viyv

Tools

AIを既存業務へ接続するための接続部品。

業務ハーネス実装から繰り返し必要になる接続面を切り出し、 VIYV(バイブ)product suite として育てています。MCPを作る、公開する、 ブラウザを操作する、ローカルagentを実行する、人の確認を挟む、利用量を測る。 その一連の周辺機能を、AIが業務システムで働くための基盤として整えます。

Product direction

LLMの周りに、接続・実行・確認・計測を置く。

AI導入で毎回不足するのは、モデルそのものではなく、現場システムへ触れるための 安全な周辺機能です。VIYVは、MCP、ブラウザ、Gateway、ローカル実行、HITL、 利用量meterを分担し、Forward Deployed Engineer が毎回作っている接続を 再利用できる形へ寄せていきます。

既存環境へつなぐ

画面、MCP、CLI、通知、計測を作り替えず、AIが触れるための接続面を足します。

外へ開く場所を制御する

社内ツールを直接公開せず、Gateway、token、OAuth、監査ログで境界を置きます。

人間の確認を製品化する

送信、承認、選択、停止を各製品に散らさず、Signalとして扱えるようにします。

利用量を本人に返す

AIをどれだけ駆動したかを、監視ではなくエンジニア所有のmeterとして残します。

Suite map

6つの製品で、AIの仕事の周辺を分担する。

それぞれは独立した製品ですが、組み合わせると、業務MCPを作り、 安全に公開し、ブラウザやローカルagentを動かし、人間の確認と利用量の記録まで ひとつの運用線として扱えるようになります。

作る

viyv_mcp

業務ロジックをMCPツールとして定義する

公開する

viyv_mcp_gateway

社内MCPを認証付き公開エンドポイントへ中継する

操作する

viyv-browser

既存Web画面とSaaSをAIが扱える面にする

実行する

viyv-agent-runner

ローカルcoding agentをrunとして起動・管理する

確認する

viyv-signal

承認、通知、選択を人間へ届けて応答を返す

計測する

viyv-watt

AI利用量を本人所有のmeterとして記録する

Tools

VIYVとして育てている接続部品。

各リポジトリのREADME、設計ドキュメント、package設定を確認し、 現時点の役割が伝わる説明に整理しています。

Browser operation harness

viyv-browser

Mac app + Chrome extension

../viyv-browser

AIが、本人のログイン済みブラウザを安全に操作できるようにする。

Chrome拡張機能とMacアプリ同梱daemonで、実ブラウザをMCPツールとして扱う製品です。ヘッドレス環境や認証情報の共有に逃げず、ユーザーの実セッションを使って画面読解、クリック、入力、表抽出、ネットワーク確認、セマンティック自動化を行います。Page / Target / Action / Fetch / Scenario / Job として繰り返し操作を定義し、バッチ実行、履歴比較、CSV / JSONエクスポート、Google Sheets連携まで伸ばせる点が核です。

  • 実ブラウザとログイン済みセッションをそのまま利用
  • DOM / アクセシビリティ / スクリーンショットを使った低コスト操作
  • Scenario / Job による再現可能なブラウザ業務
  • 確認画面や承認が必要な場面で停止できる操作境界

MCP server framework

viyv_mcp

Python package

../viyv_mcp

業務ツールを、少ない実装でMCPサーバとして公開する。

公式MCP SDKとStarletteを土台にしたPythonフレームワークです。@tool / @resource / @prompt / @entry のデコレータで、業務ロジックをMCPのツール、リソース、プロンプト、HTTPエンドポイントとして組み立てます。StreamableHTTPとstdioの両方を同じコードから提供し、JWTによるnamespace / clearance制御、監査ログ、外部MCPブリッジ、Gatewayへのoutbound connect modeを備えています。

  • Python型ヒントからMCP tool schemaを自動生成
  • StreamableHTTP / stdio を同じサーバ実装で提供
  • JWT、namespace、clearanceでツール可視性と実行権限を制御
  • 外部MCPを束ね、Gatewayへoutbound接続できる

Remote MCP gateway

viyv_mcp_gateway

Cloud gateway

../viyv_mcp_gateway

社内MCPを、Claude / GPT など複数のAIから安全に使える公開面へ変換する。

社内ネットワーク側のMCPサーバをoutbound WebSocketでGatewayへ接続し、Gatewayが公開MCPエンドポイント、認証、ルーティング、監査を引き受ける中継クラウドです。ベンダーごとの専用トンネルを分けず、同じ公開URLをClaudeやGPTから使えるようにする設計で、管理コンソール、OAuth 2.1公開レッグ、BFF信頼経路、m2mサービストークンまで実装が進んでいます。

  • 社内側は公開port不要、outbound接続だけでMCPを公開
  • registration / relay key / public token / auditを中央管理
  • Claude / GPT / Cursorなど上流AIを同じGateway面で束ねる
  • OAuth 2.1、org scope、entitlementを見据えた認可設計

Local agent execution host

viyv-agent-runner

Design + scaffold phase

../viyv-agent-runner

開発者のMac上で、coding agent CLIを統制されたrunとして実行する。

Claude Code / Codex のようなheadless coding-agent CLIを、登録済みフォルダとengineの組み合わせとして起動・監督するローカル実行基盤です。フォルダ内のAGENTS.md / CLAUDE.mdが作業文脈を持ち、runnerはrun_start、poll、resume、cancel、durable logs、per-cwd lock、cost lifecycleを扱います。ローカルSQLiteを起点にしつつ、クラウドSupabaseへミラーして、管理コンソールやcron、workflow側から観測・起動できる構想です。

  • Claude / Codex headless CLIをローカルMacで実行
  • folder + engine をagentとして登録し、run単位で管理
  • session id resume、cancel、ログ、コストを製品面として扱う
  • クラウドから観測・遠隔triggerできるexecutor substrate

Human-in-the-loop hub

viyv-signal

Phase 1 MVP implemented

../viyv-signal

AI製品が人間に確認すべき瞬間を、ひとつのSignalとして扱う。

viyv suite全体のHITLと通知を受け持つ横軸製品です。承認、通知、選択をSignalとして受信し、適切な人と配信チャネルへ届け、応答を元のproducerへ返します。Phase 1ではBun daemonとSwiftUI Mac menubar appを中心に、loopback HTTP / MCP / WebSocket surface、SQLite、append-only audit log、Bearer認証まで実装されています。

  • approval / notification / choice を型付きSignalとして受信
  • Mac native appを最初のdelivery channelとして実装
  • 応答をproducerへ返し、全ライフサイクルを監査ログ化
  • viyv-browserなど各製品からHITLを外出しする基盤

AI throughput meter

viyv-watt

Product design phase

../viyv-watt

Claude Code / Codex の利用量を、エンジニア本人が持つメーターにする。

coding-agent CLIのtoken利用量をproject単位で計測し、個人、チーム、企業の見方へ投影するメーター製品です。ccusageをcollection substrateとして使い、Claude CodeとCodexのローカルログからtoken usageを読み取ります。会話内容は端末外へ出さず、同意済みのproject集計だけをorgへ共有する設計で、将来的な請求、chargeback、freelancer invoicingの基礎になることを狙います。

  • Claude Code / Codex CLIのtoken利用量をprojectへ帰属
  • 個人 / チーム / enterpriseの3つのprojectionを用意
  • 会話内容は送らず、同意済み集計だけを共有
  • Mac app + wattd + loopback MCPで本人のmeterを扱う

How they connect

製品単体ではなく、AI運用の面として組み合わせます。

viyv

Product + implementation

製品を土台に、現場ごとのハーネス実装まで行います。

VIYV product suite は、現場で必要になった接続を製品化していくための 土台です。実際の導入では、業務画面、社内MCP、DB、ファイル、権限、 承認フロー、利用量管理に合わせて、必要なハーネスを個別に設計します。

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